ラッフルズホーム

スタッフブログ

集成材?無垢材?コンクリート?

2018年 10月 01日 (月)

 

 

 

こんにちは。

徳島で家を建てるなら、

徳島で新築住宅なら、

徳島で安心できる工務店の、

ラッフルズホーム、アフター担当の大林です。

 

台風24号チャーミーの被害は大丈夫だったでしょうか?

 

さて、家を建てると決まった時から、

悩み始めます。

 

鉄骨の家にするのか。木造にするのか。ツーバイフォーにするのか。あっちのこっちのモデルハウス等を見学に行き、疲れと希望とを持ち帰ってきます。

さらに予算の問題もあるので、銀行さんにも相談をしなければとか、悩みはつきません。

 

木造でも柱とか梁とかに、集成材を使ってるか、無垢材を使ってるか。、、、気になるときりがありません。

 

基本的に木造住宅の場合は本物の木の材料を使うわけですが、

本物であれば柱は一本一本が違うわけで、水分も含んでますので、

見た目にわかる程に割れてきます。痩せてもきます。乾燥が進むと音もします。どっかのお寺は鶯張りの廊下で有名でしたが、本当は木が痩せて単に軋んで鳴ってたという話です。

だから木造住宅を建てる場合はその辺の事をある程度知って置かなければいけません。

 

現状から言うと家の構造は使った木材はほとんど隠してしまい、たいてい各部屋にクロス貼りをして仕上げますね。でも木は本物の木を使って建てたので、木の乾燥とか本来のクセで曲がってきたり割れたりします。完成した時は完璧だった部屋の隅に隙間が出てきたりします。そういうのをどうしても我慢できないという人がいるかも知れませんが、そういうことなのです。

 

木材が曲がったり割れたりの心配がないのは、集成材ですが、すごく強度もあります。個人的な感想ですが、接着剤でプレスして成形してるので、自然なものと自然でない接着剤で出来てる事にどういう風に経年変化していくのかが不明な所が感じられます。

 

本物の木材って面白いもので、

何かをぶつけて少し凹んだ部分はまた水分を付けてあげるとスポンジと同じように元にもどります。

 

木の良さって何でしょうか?

 

例えば我が家の築20年の廊下はもちろん木です。仕事から帰ってきたら先ず靴下を脱ぎ着ていたものを脱ぎ捨て、、でないと私は寛ぎませんね。少なくとも靴を脱いで生活する文化を持っている我々は、こういう風に直に足裏で感じるリラックス感は必要です。

 

で、木の床は歩いた時には僅かに沈みますが、この僅かな感覚が大事な事だと思うんですね。

 

見学会でも靴を脱いで、木の床を普通に歩くことが、ふつう過ぎて感じる事は少ないかも知れませんが、本物の木の感触というリラックス出来る素材なんですね。これがコンクリートだったらどうでしょう?

 

家に帰ってもコンクリート床で靴を履いてるとかもそれはそれでお洒落かも知れませんが、ちょっと緊張感が抜けません。

 

本物の木に囲まれた生活というは、木の性質上、完璧であり続けることは無理ですが、押すと僅かに凹み僅かに曲がるという自然な作用が、

精神的に良い要素の一つであると思いますね。

 

知らない間に、心に作用している良いもの、のひとつに日本の木造住宅があると思います。

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